藤田回顧展

仕事がお休みなので、一人ゆっくり美術館に行く事にした。

久しぶりの京都だ。特に美術館方面に行くのは何年ぶりだろうか?
バスで行けば10分ほどで着くのだが、美術館付近の東山三条や神宮道は、だいぶ変わったものの、脇道に入ると京都らしいたたずまい。

そう、バスだと写真は撮れないのであるよ。それに今の仕事の前はこのへんにオフィスがあったんで、いろいろと思い出があるのだ。

さぁ、フジタ展だ。
私はまず、色の塗り具合がどんな感じか見たかった。
「素晴らしい乳白色」と言われた絵がどんな風に塗ってあるのか・・・。

油彩と書いてあっても、全然油彩らしくない。ホント水彩のようなのだ。
でも私は印刷物しか見てないので実際はもっと荒いタッチなのかも?

本物見てびっくりこいた。
実物見ても全く筆のタッチがわからなかった。
透明感があって、ホントに油彩なの?って感じだ。

油を多めに入れて薄く塗っているのだろうか?
サラっとしててツルっとしてて、とても繊細。
布の模様まで細かく描かれているのだが、几帳面さが伺える。
ものすごい集中力だろうよ。

中南米に渡って今までと違う画風になる。
色鮮やかな世界。
フジタの言葉で「絵は本来自由であるべきだ」と言ってる通り、いろんな人の影響を受けてフジタの絵もどんどん変わっていく。
時代の流れと平行してフジタの絵が見れるのでとてもわかりやすい。

フジタの絵が飽きないのは、遊び心があるからだ。
自画像にしても、ネコや子どもの絵にしても、じっと見ずにはおれない。
描写がホント細かくてね。だもんで誰も絵からどかないのよ〜。

料理も服も家具も何でも出来ちゃう人だけど、そんな彼の愛用品まで展示されていた!こんなんまで見れるのか〜。

今度は7月にチビスケと行きます。
なんだか水彩画は長く展示出来ないらしく前半と後半に分けるらしい。
7月だと後半の絵も見れるもんね!

京都にお近くの方は是非!!





追加ですが、お知らせです!

実は失敗写真が山のように増えていまして(汗)どこにも出番がないかわいそうな写真の為にブログを作りました!
こんな失敗写真に励ましのお言葉をもらえれば幸せです!

失敗は成功のもと?

遊びに来てくださいね〜。

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  • 2017.04.23 Sunday
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  • 23:15
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コメント
猫ちゃんだ♪

美術館ていう所には、ほとんど足を踏み入れた事がないんだけど、
静かな街で、好きな画家の絵を鑑賞する・・・なんて、素敵な構図♪
好きなものに触れてる時間は、最高だよね〜(⌒∇⌒)

失敗写真展も、楽しみにしていますぅ。
無駄な事など、ひとつもないのだ〜♪
  • さりい
  • 2006/06/15 10:46 PM
美術館って静かなイメージないですか?
ゆっくり好きな絵を鑑賞する。

とんでもないのですよぉ。平日だって関係ありません。
まるで水族館なみです。
見えないちゅうねん!

まぁぁ、おばちゃん達の多い事!ツアーがあるんじゃないかってくらい同じようなおばちゃん(私もおばちゃんですが・・・)がたくさんでねぇ〜、賑やかですよ。

最近、美術館に行ってゆっくり鑑賞できた事ないです。

失敗写真はどんどんUPしていきますよ〜!
別のブログになりますが、良かったら来てくださいね

http://pappop.cscblog.jp/
  • PAPPOP
  • 2006/06/15 11:08 PM
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